都築学園グループ

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[東京] 関東柔道整復専門学校 -Kanto Judo Therapy College-

柔道整復師学科

昼間部・夜間部

〒190-0012
東京都立川市曙町1-13-13
TEL:0120(492)241

関東柔道整復専門学校の特色

どのような学校ですか?

関東柔道整復専門学校は、都築学園グループの一つ、都築科学学園が運営する柔道整復師の国家資格取得を目指す専門学校です。

都築学園関連校の関東柔道整復専門学校は、スポーツや柔道整復の分野で次の世代に必要とされる医療人の育成を目標とし、優れた技術・臨床試験を誇る心の通った教育を行っています。スポーツから医療、福祉社会まで、最前線で必要とされる全ての要素を取り入れ社会に広く貢献し、確かな信頼を得ることができるスペシャリストの育成をします。

また学校の教育の目的を把握し、将来のビジョンを明確化して入学する学生には、独自の特待生度を設けています。他にも学費に関する支援制度も充実しており、学生の挑戦を応援しています。

 

どのようなことが学べますか?

関東柔道整復専門学校では、現場の最前線で活躍している講師陣により指導が行われます。医療現場で必要な知識・技術を習得できる「生きた授業」を実施しています。現場では、患者さんと意思疎通をしながら施術を行うことが柔道整復師には必要です。

近年、柔道整復師の需要は高まり、現在ではスポーツ界においてスポーツトレーナーとして活躍する柔道整復師も増えております。このような需要の高まりに応えるべく関東柔道整復専門学校では、「スポーツトレーナー養成コース」をスタートさせ「スポーツトレーナーのスキルを持った柔道整復師」の養成に力を入れております。

通常の授業単位認定、認定試験合格で「日本スポーツリハビリテーション学会認定トレーナー祖資格取得も可能です。

また、都築学園グループ校の関東柔道整復専門学校では、合格保証制度も導入しています。学生一人ひとりに合わせたきめ細かな指導を行っています。「校内・校外模擬試験」や「国家試験対策講座」を実施し、資格取得に向けたバックアップ制度が充実しています。現役合格が実現できなかった卒業生に対しては、通常の講義や国家試験対策講座を履修できる機会を設け、資格取得の再挑戦をサポートしています。

3年間の学生生活の中でクラスメイトだけではなく、教員のサポートも必須です。クラス担任制を導入することで各担任が学生一人ひとりをサポートしております。悩み事やわからないことがあった時もクラス担任に相談できる環境になっています。

 

学校の魅力は?

都築学園関連校である関東柔道整復専門学校の一番の魅力は立地の良さになります。東京多摩地区の中心、東京多摩地区の中心都市にあり、ターミナル駅となっている立川駅から歩いて3分のところにあります。立川の駅前には、商業施設も多くアルバイト環境が整っています。充実した学校生活を送ることができます。埼玉・神奈川・山梨の近い県からもアクセスしやすく通学も可能です。

在学中のアルバイトでは収入を得るだけではなく、実際の現場での経験が積めるよう研修アルバイト先の紹介も実施しています。

本校では学生と教職員の距離が近く、少人数制かつ風通しのよいアットホームな環境となっています。学生と教員の距離が近いのは医療現場で活躍した柔道整復師やフレンドリーな講師陣が多いのが理由です。年に一回ほど、学生・教職員の交流の場として通常の授業とは別にレクリエーションを実施しています。

単科専門学校という点も魅力の一つです。学生全員の目標が「柔道整復師国家資格試験の合格」であり、都築学園の関連校である関東柔道整復専門学校全体が一丸となり、柔道整復師を目指し試験合格に向けて取り組むため、人間関係は親密に築かれています。

 

今後予定している取り組みは?

「スポーツトレーナーのスキルを持った柔道整復師」の育成に取り組む本校と地元立川市を本拠地とするプロフットサルチーム「立川アスレティックFC」プロバスケットボールチーム「立川ダイス」との連携により様々な形で「学生の学びの場の提供」「地元、立川市への貢献」が可能になります。

この連携により、プロスポーツ現場での充実した実習やプロの現場感、チームトレーナー様との関りやプロスポーツチームの運営、ボランテイア活動など様々なことを体験することにより、本校が養成する「スポーツトレーナーのスキルと知識を持った柔道整復師」に近づいていけるものと思います。

関東柔道整復専門学校は、「スポーツトレーナーのスキルと知識を持った柔道整復師を養成する」をモットーに人財育成を行っており、”スポーツに強い柔道整復師”を育成しております。

この連携によって「スポーツ」と「地域医療」さらには「予防医療」など健康増進に繋がる活動を共に実践していければと考えております。



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